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プロが教えるエアコンの真実

貼り付けフィルターって
本当に必要?

エアコンの
吸い込み口へ貼る、

使い捨ての
貼り付けフィルター。

ホコリを
エアコン内部へ
入れないために、

使っている方も
多いと思います。

確かに、
貼り付けフィルターは

ホコリを
捕まえてくれます。

「では、エアコン内部を
キレイに保つために、
付けた方が良いのでしょうか?」


ONE★STARでは、
基本的に

おすすめしていません。

理由は、
ホコリを取ること
そのものではなく、

そのために
空気の流れを
邪魔してしまう

可能性があるからです。

新品でも
空気抵抗は増える

ここは、
勘違いしてほしくない
ポイントです。

貼り付けフィルターが
汚れてから
初めて問題になる。

という話では
ありません。

新品の状態でも、
フィルターを一枚追加すれば、
空気抵抗は増えます。


もちろん、
新品の貼り付けフィルターと、

ホコリで
目詰まりした
純正フィルターが、

まったく同じ状態
という意味ではありません。

ただ、
エアコンから見れば、
どちらも

吸い込む空気を
通りにくくする
方向へ働きます。

ONE★STARでは、
そこを
問題だと
考えています。

自分から目詰まり状態へ?

エアコンには、
最初から
純正フィルターが
付いています。

その手前へ、
さらに一枚、
フィルターを
追加する。

これは、
キレイな状態から
自分で空気抵抗を増やし、

目詰まりした状態へ
近づけているような
ものです。

ホコリが溜まって
吸いにくくなる
前から、

自分で
吸いにくい状態を
作ってしまう。

だから、
ONE★STARでは
おすすめして
いません。

エアコンが窒息する?

少し大げさな
表現ですが、

イメージとしては
これが
分かりやすいです。

エアコンは、
大量の空気を
吸い込んで、

その空気を
熱交換器へ
通しています。

そして、
温度を変えた空気を
再び部屋へ
送り出します。

この
「空気が流れる」
ということが、
エアコンにとって
とても重要です。

ところが、
吸い込み口へ
さらにフィルターを
追加すると、

必要な空気を
吸い込みにくく
なります。

つまり、
エアコンを
自分から

窒息状態へ
近づけてしまう。

ということです。

本当に知ってほしい影響

問題は
その先です

「少しくらい
空気が
通りにくくても、
問題ないでしょ?」

そう思うかも
しれません。

でも、
エアコンにとって
風量は
とても重要です。

吸い込める
空気が減れば、

熱交換器を通る
空気の量も
減ります。

すると、
冷房運転では、

熱交換器が
必要以上に
冷えやすい
条件を作ることが
あります。

結露とカビのリスク

冷えた
熱交換器には、
結露が
発生します。

つまり、
空気の流れを
邪魔することで、

結露が
増えやすい条件を
自分から
作ってしまう
可能性が
あるということ。

そして、
水分が
残りやすくなれば、

カビにとっても
都合のいい環境へ
近づいて
しまいます。

キレイにするために
付けたはずなのに

ここが、
ONE★STARが
一番伝えたい
ところです。

貼り付けフィルターを
使う目的は、

エアコンを
汚したくないから。
だと思います。

その考え方自体は、
まったく
おかしくありません。

でも、
汚れを防ぐために
追加したものが、
空気の流れを
邪魔する。

その結果、
内部が
冷えやすくなったり、

結露が
増えやすくなったり、

湿った状態が
長く続きやすく
なったりする。

そうなれば、
キレイに
保つためのものが、
逆に

カビが育ちやすい
環境を作る
原因のひとつ

になりかねません。

それでは、
本末転倒です。

貼り付けるより
純正フィルターを掃除

ONE★STARでは、
フィルターを
さらに追加するより、

最初から付いている
純正フィルター

定期的に
お手入れすることを
おすすめしています。

純正フィルターも、
ホコリが
溜まってくれば、

当然、
空気抵抗は
増えていきます。

だからこそ、
定期的に
ホコリを
取り除く。

汚れたら
新しいフィルターを
追加するのではなく、

本来ある
フィルターを
キレイに保つ。


まずは、
そこからで
十分だと考えています。

関連記事

【フィルター掃除は
どのくらいの頻度?】

純正フィルターの掃除方法や
お手入れ頻度

詳しく読む

お掃除機能付きはさらに注意

お掃除機能付き
エアコンでは、

さらに
気をつけてほしいことが
あります。

お掃除機能は、
純正フィルターを
自動で動かしながら、

ホコリを
取り除く仕組みです。

その動く部分へ、
本来存在しない
貼り付けフィルターを
追加すると、

正常な動きを
邪魔する可能性が
あります。

貼り付けたものが
ズレたり、
剥がれたり、
内部へ巻き込まれたり。

お掃除ユニットへ
絡んでしまえば、
故障につながる可能性も
あります。

そもそも、
お掃除機能付き
エアコンは、
内部構造が複雑です。

そこへ、
さらに
本来ないものを
追加する。

ONE★STARでは、
おすすめ
していません。

関連記事

【お掃除機能付きって
本当に必要?】

詳しく読む

ホコリを防いでも
カビは防げない

もうひとつ、
大切なことが
あります。

貼り付けフィルターで
ホコリを
減らせたとしても、

エアコン内部の
カビまで
防げるわけでは
ありません。

冷房を使えば、
熱交換器は
冷たくなります。

そして、
空気中の水分が
結露します。

つまり、
エアコン内部には
どうしても
水分が発生します。

ホコリだけを
減らしても、

水分まで
なくなるわけでは
ありません。

むしろ、
空気の流れを
悪くすることで、

湿気が残りやすい
条件を作ってしまえば、

本来の目的とは
逆方向へ
進んでしまいます。

関連記事

【冷房後の送風でカビ対策】

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エアコンは
汚れるものです

どれだけ
気をつけていても、

エアコン内部を
永久に
新品のまま
保つことは
できません。

新品のエアコンでも、
使えば
少しずつ
汚れていきます。

大切なのは、
無理に
汚れを完全に
防ごうと
することではなく、

正しく
お手入れしながら、

必要なタイミングで
内部を
キレイにすること。

関連記事

【エアコンは
いつ洗えばいい?】

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ONE★STARが
大切にしていること

エアコンには、
本来の設計があります。

空気を吸い込み、
熱交換器を通して、
部屋へ送り出す。

その流れを
できるだけ
邪魔しない。

ONE★STARでは、
それを
大切にしています。

汚したくないから、
何かを追加する。

ではなく、

純正フィルターを
定期的に
お手入れする。

内部が汚れたら、
きちんと洗う。

そして、
本来の状態で
気持ちよく
使ってもらう。

塞いで守るより、
本来の空気の流れを
邪魔しない。


それが、
ONE★STARの
考え方です。

エアコンの汚れが
気になる方へ

「吹出口に
黒い汚れが
見えてきた」

「最近、
ニオイが
気になる」

「フィルターを
掃除しても、
内部の汚れが
気になる」

そんな時は、
エアコン内部を
一度確認してみる
タイミングかも
しれません。

貼り付けフィルターで
汚れを隠すのではなく、

今ある汚れを
きちんと洗い落とす。

エアコンの汚れが
気になっている方は、
お気軽にお電話ください。

状態を確認した上で、
必要な
エアコンクリーニングを
ご案内します。

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