碧南市|ダイキン
エアコンクリーニング施工事例
2024.09.20 UPDATE
ご依頼内容
クリーニングしたと
伺っていました。
実際に分解してみると、
種類の違うネジや
不足しているネジがあり、
ファンにも回転方向を示す
マジックの印が残っていました。
過去に分解された形跡は
確かに確認できます。
しかし、
今回確認した内部の状態は
あまりにも深刻でした。
ここはパンを扱う
厨房のエアコンです。
「まだ動くから」
「使えているから」ではなく、
食品を扱う場所だからこそ、
衛生面から設備の状態を
考える必要があります。
今回はご依頼を受け、
完全分解洗浄を行いましたが、
ここまで長期間にわたり
汚れが蓄積した状態では、
洗浄だけを前提にするのではなく、
設備そのものの交換も
検討すべき状態だと感じました。
基本情報
| エリア | 愛知県半田市 |
|---|---|
| メーカー | ダイキン |
| タイプ | スタンダード |
| 品番 | F56TTEP-W |
| 製造年 | 2016年製 |
| 設置場所 | リビング |
| 作業内容 | ファン抜き洗浄 |
| 作業時間 | 約1時間30分 |
汚れで覆われた熱交換器
長期間蓄積した汚れが
広範囲に付着していました。
洗浄前後の状態が
しっかり伝わる構成にしてください。
衛生面を考えたい内部の状態
通常の汚れという言葉だけでは
済ませにくいほどの
堆積物が残っていました。
食品を扱う厨房だからこそ、
定期的な確認と洗浄が重要です。
内部から出てきた異物と廃液
ネズミの死骸も確認されました。
洗浄によって排出された廃液も、
長期間蓄積していた汚れの
深刻さが分かる状態でした。
担当コメント
今回の現場で
一番伝えたいのは、
「限界まで汚れたら
洗えばいい」
ではないということです。
特に食品を扱う厨房では、
エアコンが動くかどうかだけを
基準にしてほしくありません。
お客様の口に入る食品を
扱う場所だからこそ、
設備の衛生状態にも
目を向ける必要があります。
定期的に洗浄して
衛生状態を維持する。
それが難しいのであれば、
エアコンを永久に使い続ける
設備として考えるのではなく、
一定期間で交換する
消耗設備として考える。
今回は完全分解洗浄を
行いましたが、
状態によっては洗浄ではなく
買い替えを検討することも
必要だと考えています。
「まだ動くから」ではなく、
食品を扱う場所として
衛生面から判断してほしい。
それが今回の現場を見て
強く感じたことです。